ST ピックガードについて 

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ST ピックガードについて
採寸から、サンプルの確認、形状の微調整を東村氏と共に行い完成!

外周面取角度及び、面取り仕上げ
*外周面取り角度(左写真)
64年~66年頃は、60年代前半以前とは違い3プライのセンターの黒が太く見えます。
これは、この頃の特徴で面取り角度がそれ以外の年代が45°に対し40°と、浅い為です。
"The Age"シリーズでは、その年式の面取り角度を忠実に再現しました。
(上が40°、下が45°)

*外周面取りの仕上げ(右の写真)
54年からの塩ビ製、59年から65年前半までのセルロイド製では、”角の取れた”経年変化が見られます。
"The Age"シリーズでは、PG57、PG62、PG64でこの”角の取れた”雰囲気を再現しました。
また、全モデルで面取り面の仕上げを施しています。
(上が角が取れたもの)

表面仕上げ及び、カラー
*表面仕上げ(左写真)
54年からの塩ビ製、59年から65年前半までのセルロイド製では、経年による劣化により表面が”荒れる”。また長年使用したものは、表面に”傷が付く”(当たり前なんですが・・・)
"The Age"シリーズでは、その年代の使用感を再現するため、特殊なバフ仕上げを施しました。上から、Bバフ(荒目)Aバフ(細目)未加工

*カラー(右の写真)
経年や焼けにより、54年からの塩ビ製や65年後半以降の塩ビなどでは、白が薄っすらと黄変します。59年から65年前半までのセルロイド製では、元々純白でない所に真ん中の黒が透けてくるため”グリーン”が強くなります。
"The Age"シリーズでは、その年代の使用材料に従い4色を選びました(塩ビ)。上からヴィンテージホワイト2(VW2)ヴィンテージホワイト1(VW1)ミントアイボリー(MI)ミントグリーン(MG)

取付け位置、取付け穴仕上げ
*取付け穴位置(左の写真)
54~58年(8点:センターPU横に穴あり)、59~63年中期(11点:フロントとセンターPUの中間に穴あり)、63年中期~70年代(11点:センターPU横に穴あり)、と年代によって取付けの穴の位置や個数が変わります。*59年初期の3プライ物に8点止めの物あり。
"The Age"シリーズでは、その年代毎の位置個数を再現しています。また、穴位置に関しては特に各年式の実物より採寸して有ります(現行他社製品との互換性は不明)

*取付け穴仕上げ(右の写真)
73年前半までは、ピックアップとスイッチの取付け穴には、皿ネジが使用されていましたが、73年後半から以降は鍋ネジが使用されています。
"The Age"シリーズでは、PG74以外はピックアップとスイッチの穴は皿ネジに対応(皿モミ加工)また、取付け穴(ポット穴も含め)は、インチ規格のネジに対応しています。

シールド仕様
シールドの仕様は、68年まではピックガードとは別体の”アルミ製シールドプレートが使われていました。また形状も1プライのピックガードではコントロール部品の取り付く付近に三角形の様なものであり、58年後半からの3プライピックガードで67年までは、ピックガードと同形状のシールドプレートが付く。68年からは、直接ピックガード裏にアルミ箔を有り付ける仕様に変わります・
"The Age"シリーズでは、それらのシールド(プレート)の仕様も再現しました。PG57用(ASP57)、PG62用(ASP62)、PG64用(ASP64)、PG66用(ASP66)を別売で用意しました。*PG57、PG62、PG64、PG66には、シールタイプのシールドシート(右写真、右)が付属します。
PG68、PG72、PG74には、その年式と同形状のシールタイプのシールドシートが貼り付けてあります(右写真、左)。

その他
セルロイド・バック(の写真左)
"The Age"シリーズでは、68年の一部に存在した、裏がパーロイド(セルロイド)の4プライを再現しました。(PG684WPAs)
この時期、ムスタングなどに使われたトップ側にパーロイド柄のピックガード材を兼用したと見られる。

ロッド切カキ(右の写真)
72年モデルからトラスロッドナットが上に付いた(ブレットロッド)仕様に変わるまで、ピックガードに切りカキが有りました。
"The Age"シリーズでは、これも再現しました。形状を実物より採寸し加工してあります。PG72とPG74以外はこの切カキが付いています。

*取り付けについて
PG62,64,66については、現在存在する比較的状態の良い”当時”の物より型を起こしておりますが、経年変化による縮みに従い、取付穴位置も現在のものと異なります。
PG57,68,72,74に関しては、現行他社との互換性確認していますが、個体差等の要因により、若干のズレ等ある場合が有ります。
また全てのモデルで、ネックの切り欠き部については、ネック取付幅の個体差により、取付時に現物に合わせ修正が必要な場合が有ります。